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郷学研修会
Kyo-gaku Kensyu-kai
主要な協賛団体
槇乃会
(まき)
主な構成員
顧 問
松崎 俊彌
相談役
大塚 壽昭 寳田 時雄
座 主
平田 英俊
幹 事
志村 卓哉 福田紘一
川部 豪 司継林
ほ か 随時参加者
≪設立経過≫
ブログ「まほろばの泉」より抜粋
http://blog.goo.ne.jp/greendoor-t/d/20151205
≪槇乃会≫
・・・準備世話人の座談は、名称を「槇乃会」として並行して継続することとなった。
「槇」のいわれは、悠仁親王殿下の御印の「高野槇」を拝借して、世俗の学びにない俯瞰した人間考学を旨とするための名称として、次代のために現世を語る集いにした。
イメージを与えて戴いたのは、参会されている松崎俊彌氏(皇室記者)の秋篠宮家の睦みと使命感についての話題に感応したことがその理由である。
郷学研修会の督励発起人だった卜部皇太后御用掛の逸話も含め、どこか督励を戴いた他の縁者との関係も、今期の再会の後押しになっているような義縁も感じている。
主な活動
毎月の定例談話会 (日時不定期)
27/ 航空自衛隊幕僚幹部講話 (寳田相談役)
28/3月
台湾施設交流訪問 (教育・福祉・安全保障)
故 荘淑旂医師弔問慰霊訪問 台湾外交部表敬
5月
台湾シンポジューム (青森県)
台湾外交部アジア局 周学佑審議官 (亜東関係協会副秘書長)
10月3日 故 松崎敏彌顧問偲ぶ会 (於 池袋)
10月6日 中華民国105年双十国慶祝会 (於 バレスホテルTokyo )参会
11月17日予定 航空自衛隊三沢基地幕僚幹部
寳田時雄 講話 平田座長同席






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