郷学研修会
Kyo-gaku Kensyu-kai
顧 問

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松崎俊彌
光文社「女性自身」記者として半世紀の永きにわたり皇室記者として活躍。民間侍従とも称され国民と皇室の関係のありようを誠実に、また洒脱に解説される稀人である。

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氏名
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相談役

元総務省CIO補佐官
大塚寿昭

平田英俊
IT分野から官僚に転身、退官後坂本龍馬を顕彰する蜆の会を主宰、多分野における問題について講演・著作活動をおこない、とくに国幹にかかわる言辞には一家言を持って活躍中。
http://www.1corp.co.jp/consultant/ohtsuka.html
協賛団体「槇乃会」発起人とて郷学運動に協働を志し、おもに東アジアの安全保障について「人物如何」と、組織における人物の信頼、識見に重要性をみる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E7%94%B0%E8%8B%B1%E4%BF%8A
世話人幹事

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志村卓哉
事業のかたわら剣道教授として地域に貢献するも、社会に現れる人間の成す姿に問題ありとの意識を持ち、官制学にはない人間学に興味と可能性を懐き、率先してその教学研鑽に臨んでいる
尊敬する人物、山岡鐡舟の教え
「名利の為、学問技芸すべからず」

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福田紘一
多くの若者との交流のなかで学校教育ではあがなうことのできない、社会に適応するための良き習慣性や他人との調和性などに問題意識を持ち、内外の情況を観察して人生の座標を模索するために郷学に協働する。

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川部豪
明治以降の近代史を学ぶなかで、人間が「人物」として成す学問が乏しくなっていることに危惧を持ち、東西の歴史に現れた人間の行為と結果である時代の現象を、人の学びの志向にあると、郷学の趣旨に協働する。
代表世話人

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寳田時雄
多くの先人から督励をいただき発足した郷学研修会を再開。順行するまでの期間、老生ながら暫しの協働を行うこととなりました。
当初の督励をいただいた方々の意志とご期待を幹として、ご理解ある方の参集をいただき不特定多数の利他に貢献を期待しています。
近著 「天下為公」kindle版
「請孫文再来」
http://sunasia.exblog.jp/7292498/

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TEL: 12-3456-7890
FAX: 12-3456-7890